Changelog
[2.0.3] - 2024-05-20
修正
- Ads
- バナー広告の検証を追加
- サポートされているプラットフォームでのみ、プレロール広告を表示
- Player
- セーブデータは、旧バージョンのSDKとの互換性を維持
[2.0.2] - 2024-05-17
修正
- Player
- CrazyGamesでの、ログイン後にプレイヤーのIDと名前が正しく表示されていませんでした
[2.0.1] - 2024-05-15
修正
- Core
- Poki SDKの初期化に失敗していました
- ローカルテスト時に、HTTPSでない場合、暗号化関数が失敗していました
[2.0.0] - 2024-05-14
重要な変更
- 自動初期化が削除されました。SDK を初期化するには、Wortal.initializeAsync() と Wortal.startGameAsync() を手動で呼び出す必要があります。
追加
- Core
- Wortal 2.0との互換性
- Ads
- カスタム広告サーバーのソリューション
- Telegram 広告への対応
- Analytics
- 以前のセッションからのイベントを追跡するための潜在的なイベントキュー
修正
- Player
- Telegram のIDが正しく表示されていませんでした
変更
- Core
- LinkとViberのプラットフォームが非推奨になりました
[1.9.0] - 2024-01-11
- Core
- authenticateAsync をWORTALに追加
- Player
- saveDataAsync と loadDataAsync をWortalに追加
- IAP
- WortalとCrazyGamesでの対応
[1.8.0] - 2023-11-28
追加
- Core
- モジュール:Achievements
- モジュール:Stats
- AddictingGames プラットフォームへの対応
- Poki プラットフォームへの対応
- Yandex プラットフォームへの対応
- IAP
- Facebook サブスクリプション
Fixed
- Analytics
- logGameStart イベントの重複
- Core
- 誤ったURLを含むエラーメッセージ
- 初期化前にAPIを呼び出すと、処理されない例外が発生する可能性
- IAP
- IAPがサポートされていない状態でIAP関数を呼び出すと、例外が発生する可能性
[1.7.0] - 2023-11-01
BREAKING CHANGE (破壊的変更)
- NPMパッケージ/バンドルされているSDKの対応を終了しました。そのため、CDN (コンテンツデリバリーネットワーク)経由でSDKをランタイムに含める必要があります
- パッチとマイナーバージョンの提供を終了引き続き v1 ブランチをご利用ください
追加
- Core - SDK 初期化時間のトラッキング
修正
- Core - クライアントがタイムゾーンを設定していない場合、初期化に失敗していました
変更
- Core - ダイナミックモジュールのインポートを使用するようにSDKを再構成し、バンドルサイズとローディング時間を大幅に削減できるようになりました - ロギングとエラー処理の改善
[1.6.15] - 2023-10-17
追加
- Core - GameMonetize プラットフォームへの対応
- Ads
- バナー広告
修正
- Ads
- 広告ユニット IDが不足していても、広告の呼び出しがハングしなくなりました
[1.6.14] - 2023-10-13
追加
- Core
- Telegram プラットフォームへの対応
変更
- Player - プレーヤーに写真がない場合、デフォルトのアバターが返されるようになりました
[1.6.13] - 2023-09-22
追加
- Core - GamePix プラットフォームへの対応 - onPause がすべてのプラットフォームでトリガーされるようになりました
修正
- Core - GD プラットフォームにおけるイベントログの入力ミス
変更
- Session - GameID がすべてのプラットフォームで wortal-data.js から解析されるようになりました
[1.6.12] - 2023-09-19
変更
- Ads - Facebookでの広告の呼び出しの再試行を無効化
[1.6.11] - 2023-09-19
追加
- Player - setDataAsync と getDataAsync がすべてのプラットフォームで対応可能になりました
[1.6.10] - 2023-09-13
追加
- Core - authenticateAsync and linkAccountAsync APIs
変更
- Analytics - Game Distribution の Analytics のトラッキングは終了しました
[1.6.9] - 2023-09-11
追加
- Core - CrazyGamesプラットフォームへの対応
- Analytics - ゲームのロード時間のトラッキング
- Context - context.switchAsync に任意のペイロードが追加されました - context.chooseAsync がLinkのペイロードに対応するようになりました
修正
- Ads - 初期化後または広告がブロックされた場合、プレロールのローディングカバーを追加できなくなりました
変更
- Core - 内部エラー処理の改善
[1.6.8] - 2023-09-04
追加
- Core - デバッグモードでAPIをフルサポート
修正
- Ads - GDプラットフォームで重複のプレロールが呼び出されなくなりました
- Context - Facebookで指定がない場合、updateAsync は、ペイロードにアクションとテンプレートのプロパティを追加できるようになりました
- Player - getPhoto のドキュメントに、base64 文字列ではなく、URLを返すことが明記されました
変更
- Core - すべてのプラットフォームで、initializeAsync とstartGameAsync が手動で初期化できるようになりました - すべてのAPIにおいて、プラットフォームチェックの前にバリデーションチェックが行われるようになりました - ローカルテストでは、クエリパラメータをURLに追加する必要がなくなりました
[1.6.7] - 2023-09-01
修正
- Core - GD プロダクション環境で初期化に失敗していました
[1.6.6] - 2023-08-31
修正
- Core - 初期化中に非同期呼び出しが待機されていませんでした
- Player - canSubscribeBotAsync が暗黙的な値を返さなくなりました
[1.6.5] - 2023-08-29
追加
- Core - エラーメッセージに関連するAPIドキュメントへのURLが含まれるようになりました
修正
- Core - initializeAsync は、手動モードでプラットフォームSDKの初期化を待つようになりました
- Notifications - Notification API は、ASIDが見つからない場合、エラーを投げるようになりました
変更
- IAP - IAPのチェックがより早く行われるようになりました
- Leaderboard - APIは、現在のコンテキストIDを自動的にリーダーボード名に追加するようになりました - APIは、Facebookのソロコンテキストの場合、エラーをスローするようになりました
[1.6.4] - 2023-08-25
追加
- Ads - Viberの広告のバックフィル
修正
- Ads - プレロール広告で発生した重複の広告イベント
[1.6.3] - 2023-08-22
修正
- Core - Wortal/GDプラットフォームで手動での初期化を行うと、初期化に失敗する可能性がありました
[1.6.2] - 2023-08-22
修正
- Ads - ゲーム配信のコールバックが間違ったイベントにアタッチされていました
変更
- Session - Viberで、switchGameAsync の使用は無効になりました
[1.6.1] - 2023-08-17
追加
- Core - Tournament API - Demo project - SDK初期化の際のイベント - 手動でのSDK初期化オプション - NPM package distribution - 新しいAPI:switchGameAsync
- Ads - 新しいAPI:isAdBlocked
- Session - 新しいAPI:getDevice, getOrientation, onOrientationChange APIs
変更
- Core - 統合ドキュメントの改善
[1.6.0] - 2023-08-10
追加
- Analytics - 広告の呼び出しのイベント
- IAP - アプリ内購入(IAP)インターフェースのFacebook限定のプロパティ
修正
- Core - APIコールの検証時にキャッチされない例外 - onPause 引数の型が一致しない可能性
- Ads - Facebookの広告の呼び出しは、広告ユニットIDが見つからない場合でもハングしなくなりました
- Notifications - フェッチが失敗された際、エラーメッセージが返されなくなりました
Changes
- Core - Viber SDKを 1.14.0 に更新しました - スケーラビリティのためにwortal.js をSDKに統合しました - ドキュメントとSDKログを改善しました
[1.5.0] - 2023-06-27
追加
- Core - Notifications API - ハプティクスフィードバック - 現在のプラットフォームでAPIがサポートされているかどうかを確認する getSupportedAPIs
- Ads - no fill で広告をリトライ
- Analytics - 初期化の際のトラフィックソースのログ - 新しいイベント: logSocialInvite、logSocialShare、 logPurchase、logPurchaseSubscription - 既存イベントの追加パラメータ - イベントトラッキングの際、プラットフォームではなく、Wortal Game IDを使用するようになりました
- Context - ソーシャ機能(招待)のための inviteAsync - 各APIの新しいペイロードタイプ
修正
- Ads - Facebookのリワード広告ユニットIDが正しく解析されていなかった
- Context - LocalizableContent 使用時のFacebook shareAsync エラー - ドキュメントにはFB SDKへの参照が含まれている
変更
- Analytics - logGameStart と logGameEnd がプライベートとしてマークされるようになりました
- Context - chooseAsync がペイロードを必要としなくなりました
[1.4.0] - 2023-04-24
追加
- Ads - Viberへの対応 - noFill 広告の呼び出しのコールバック
- Context - Facebookのグループチャットコンテキスト - 新しいAPI: getType、getPlayersAsync、shareLinkAsync、isSizeBetween
- Player - 新しいAPI: flushDataAsync、getASIDAsync、getSignedASIDAsync、canSubscribeBotAsync、subscribeBotAsync
- Session - 新しいAPI: getPlatform
変更
- Core - エラー処理を改善 - ドキュメントの改善
- Context - 一部のAPIは null を返すようになりました
- Player - 一部のAPIは null を返すようになりました
[1.3.0] - 2023-02-21
追加
- Core - FB インスタント・ゲームへの対応 - onPause コールバック
修正
- Ads - 広告ユニット IDのタイプが一致しない可能性
- IAP - iap.getPurchasesAsync のドキュメントでタイプミス
変更
- Analytics - アナリティクスの呼び出しでは、これまでは文字列パラメーターのみ有効でしたが、数値パラメーターも新たに指定できるようになりました
[1.2.0] - 2022-12-02
追加
- Core - ゲーム配信プラットフォームへの対応 - InitializationOptions (使用開始予定) - エラー処理に関するドキュメント
修正
- Leaderboard - 不適切な戻り値
- Session - session.setSessionData で処理されない例外の可能性
[1.1.2] - 2022-11-24
追加
- Core - ErrorMessages のエラー処理の改善 - 入力検証を強化 - バリデーター・ユーティリティ - コンバーター・ユーティリティ
変更
- Core - プラットフォーム SDKは、呼び出し元が処理するため、エラーを再スローできるようになりました
[1.1.1] - 2022-11-22
追加
- Leaderboard - ドキュメントに例を追加しました
修正
- Leaderboard - APIコールで戻り値がない
変更
- Core - 新しいタイプに関するドキュメントを追加
- Context - APIコールは ContextPayload パラメータのみ、取得できるようになりました
[1.1.0] - 2022-11-16
追加
- Core - ドキュメントの例
- Player API
- Session API
修正
- Core - init コールが重複していた可能性
- Ads - 広告のコールバックが検証されていなかった
- Context - 無効なペイロードによるエラーの可能性
変更
- Core - 一貫性を保つため、列挙型から型に変換 - さらに分かりやすくするため、SDK namespace(名前空間)をAPIに変更
[1.0.0] - 2022-11-15
追加
- 初期リリース